減勢護床ブロック
特長
1.減勢護床ブロックは、従来のブロックの突起形状を大きくすることで、粗度係数を大きくすることができます。(n=0.042以上)
2.減勢護床ブロックを緩傾斜落差工の下流側護床工として使用することにより、設置長さを短くすることが可能で、自然環境の保全に寄与でき、工費の低減につながります。
3.減勢護床ブロックの突起形状により流速が低減しますので、魚類や底生生物の昇降が容易となります。
4.減勢護床ブロックは突起形状が擬石ですので、自然環境によくなじみます。
5.減勢護床ブロックは鉄鋼スラグ水和固化体としての製造も可能です。担当までお問い合わせ下さい。
※ 0.5t、1t、2t、3tのタイプがあります。
2.減勢護床ブロックを緩傾斜落差工の下流側護床工として使用することにより、設置長さを短くすることが可能で、自然環境の保全に寄与でき、工費の低減につながります。
3.減勢護床ブロックの突起形状により流速が低減しますので、魚類や底生生物の昇降が容易となります。
4.減勢護床ブロックは突起形状が擬石ですので、自然環境によくなじみます。
5.減勢護床ブロックは鉄鋼スラグ水和固化体としての製造も可能です。担当までお問い合わせ下さい。
※ 0.5t、1t、2t、3tのタイプがあります。
認定情報
ARIC |
登録番号:358 緩傾斜落差工下流側に適した流速低減護床根固め 農業農村整備民間技術情報データベース |
---|---|
山口県認定リサイクル製品 |
登録番号:152 SYエコ・減勢護床ブロック |
販売エリア
東北、関東、岡山、山陰、広島、山口、近畿、四国、九州 |
概要・設計条件
参考歩掛かり
実績写真
関連製品
関連リンク
- 農業農村整備民間技術情報データベース
- 山口県認定リサイクル製品
営業イチ押し
敷鉄板を併用し施工中の交通開放を可能とした車道拡幅 のご紹介
大阪営業所の今石です。
今回は、山間部の生活道の車道拡幅施工事例を紹介いたします。
今回は、山間部の生活道の車道拡幅施工事例を紹介いたします。
技術情報
2025年04月30日
フェリーの大型化によるランプウェイ(車両の乗り入れ又は降り口)の新設工事に大型積みブロック擁壁を採用 のご紹介
2025年03月18日
グリーンインフラとは? 要素技術 のご紹介 を更新しました。
2025年03月05日
2025年01月16日
SDGs Week EXPO 2024 エコプロ (第26回)に出展しました。
2024年12月19日
建設技術フォーラム2024inちゅうごく 防災・減災、国土強靭化とインフラDX(共催:ひろしま建設イノベーション) に出展しました。
新着情報
2025年03月12日
広島大学・大学院の学生の皆様が視察に来社されました!(PDFリンク)
2025年03月01日
「はんざきブロック」が毎日小学生新聞で取り上げられました!(外部リンク)
2024年10月18日
ランデスは「第19回 日本オオサンショウウオの会 広島大会」に協賛しています。(PDFリンク)
2024年10月07日
ランデスは【IPPO IPPO NIPPON プロジェクト】に協賛しています(PDFリンク)
2024年07月29日
ランデスも協賛した「落合納涼花火大会」今年も大盛況のうちに終了しました!(外部リンク)