スクラムガード
特長
・ スクラムガードは、歩道と車道との分離部における車両用防護柵基礎として、連続基礎を構築します。
・ スクラムガードはプレキャスト製品のため、現場打ち連続基礎に比べ、型枠の設置やコンクリートの養生に要する時間を短縮でき、工期短縮が図れます。
・ 従来の現場打ち連続基礎に比べて小断面のため、道路幅員を有効に使用できます。
・ スクラムガードは施工延長に応じた規格を5種類用意しておりますので、経済的な断面の選定が可能です。
・ スクラムガードの連結部は連結用部材を用いたボルト固定のため、取替が用意に行えます。
・ スクラムガードは曲線施工にも対応できます。(内カーブ:R=11m, 外カーブ:R=13m)
・ 車両用防護柵標準仕様・同解説(平成16年3月、社団法人日本道路協会)、防護柵の設置基準・同解説(平成20年1月、社団法人日本道路協会)に準じております。
・ スクラムガードはプレキャスト製品のため、現場打ち連続基礎に比べ、型枠の設置やコンクリートの養生に要する時間を短縮でき、工期短縮が図れます。
・ 従来の現場打ち連続基礎に比べて小断面のため、道路幅員を有効に使用できます。
・ スクラムガードは施工延長に応じた規格を5種類用意しておりますので、経済的な断面の選定が可能です。
・ スクラムガードの連結部は連結用部材を用いたボルト固定のため、取替が用意に行えます。
・ スクラムガードは曲線施工にも対応できます。(内カーブ:R=11m, 外カーブ:R=13m)
・ 車両用防護柵標準仕様・同解説(平成16年3月、社団法人日本道路協会)、防護柵の設置基準・同解説(平成20年1月、社団法人日本道路協会)に準じております。
認定情報
NETIS掲載期間終了技術 |
登録番号:CG-160017-A |
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販売エリア
東北、関東、岡山、山陰、広島、山口、近畿、四国、九州 |
概要・設計条件
実績写真
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