塩害対応 大型矢板護岸プレキャスト型枠 | ハーバーキャップ

塩害対応 大型矢板護岸プレキャスト型枠 | ハーバーキャップ

ハーバーキャップ

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特長

1.ハーバーキャップは支保工、型枠工、鉄筋工などの作業を殆ど必要としないため、約30%程度の工期短縮が図れます。

2.狭溢箇所での作業が不要となるため、施工安全性が向上します。

3.転用性のある浮き底型枠を使用することで、従来の木製型枠に比べ廃材の排出抑制に効果があります。

4.塩害に対応しており、緻密コンクリート(ハレーサルト®)製またはエポキシ樹脂塗装鉄筋仕様、鉄筋かぶりを厚くする方法など各種検討いたします。

認定情報

NETIS掲載期間終了技術 登録番号:SKK-080001-A(浮き底型枠を採用した港湾護岸上部工用プレキャストコンクリートブロック)

販売エリア

東北、関東、岡山、山陰、広島、山口、近畿、四国、九州

概要・設計条件

概要・設計条件

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