港湾直立護岸パネル
特長
●港湾直立護岸パネルは分割パネルによる施工のため、広い作業ヤードや大型重機が不要です。
●格段でボルトによる高さ調整ができるため、位置合わせが容易です。
●港湾直立護岸パネルと現況護岸はセパレータで接続し、間に水中コンクリートを打設します。
●側壁部と現況護岸との間はスライド板等を取り付けてふさぐことができます。
●最下段パネルには予め漏洩防止シートを取り付けられます。
●最上段パネルには上部工用の型枠が取付可能なインサートが埋設されています。
●控え壁が端部にあり、延長方向10mピッチで縁切りしやすい形状です。
●漁港プレキャスト工法研究会「プレキャストコンクリート製残置型枠工法」『港湾直立護岸パネル』が第2回「インフラメンテナンス大賞」<農林水産省>特別賞を受賞しました。(外部リンク:国土交通省サイトへ)
●格段でボルトによる高さ調整ができるため、位置合わせが容易です。
●港湾直立護岸パネルと現況護岸はセパレータで接続し、間に水中コンクリートを打設します。
●側壁部と現況護岸との間はスライド板等を取り付けてふさぐことができます。
●最下段パネルには予め漏洩防止シートを取り付けられます。
●最上段パネルには上部工用の型枠が取付可能なインサートが埋設されています。
●控え壁が端部にあり、延長方向10mピッチで縁切りしやすい形状です。
●漁港プレキャスト工法研究会「プレキャストコンクリート製残置型枠工法」『港湾直立護岸パネル』が第2回「インフラメンテナンス大賞」<農林水産省>特別賞を受賞しました。(外部リンク:国土交通省サイトへ)
販売エリア
東北、関東、岡山、山陰、広島、山口、近畿、四国、九州 |
概要・設計条件
施工写真
施工手順
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- プレキャスト残置型枠工法
- 一般社団法人 全日本漁港建設協会
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