道路用ハイウォール
特長
1.道路用ハイウォールの壁高は、3.25m、3.50m、3.75m、4.00m、4.25m、4.50m、4.75m、5.00mの8種類あります。
2.道路用ハイウォールは、仮設工を必要とする現場打ちに比べ施工が早く、工期の大幅な短縮が図れます。
3.道路用ハイウォールの前面はほぼ垂直(1:0.002)となるので、用地の有効利用が図れます。
2.道路用ハイウォールは、仮設工を必要とする現場打ちに比べ施工が早く、工期の大幅な短縮が図れます。
3.道路用ハイウォールの前面はほぼ垂直(1:0.002)となるので、用地の有効利用が図れます。
販売エリア
岡山、山陰、広島、山口、四国、九州 |
概要・設計条件
実績写真
関連製品
営業イチ押し
敷鉄板を併用し施工中の交通開放を可能とした車道拡幅 のご紹介
大阪営業所の今石です。
今回は、山間部の生活道の車道拡幅施工事例を紹介いたします。
今回は、山間部の生活道の車道拡幅施工事例を紹介いたします。
技術情報
2024年10月08日
【第18回ミリタリーエンジニアテクノフェア】に出展しました!
2024年07月23日
グリーンインフラとは? 要素技術 のご紹介 を更新しました。
2024年06月24日
NETIS:令和6年度の有用な技術として「ハレーサルト張り出し歩道」が準推奨技術として選定されました。(外部リンク:国土交通省 報道発表資料)
2024年01月17日
【お知らせ】根固め工 力学的安定の照査法に関する修正について
2023年12月26日
新着情報
2024年11月25日
12月4日(水)~6日(金) SDGs Week EXPO 2024 エコプロ (第26回) に出展します。
2024年11月10日
2024年11月20日~21日 先進建設・防災・減災技術フェア in 熊本 2024 に出展します。
2024年10月18日
ランデスは「第19回 日本オオサンショウウオの会 広島大会」に協賛しています。(PDFリンク)
2024年10月10日
2024年10月30日~31日 建設技術フォーラム2024inちゅうごく 防災・減災、国土強靭化とインフラDXに出展します。
2024年10月07日
ランデスは【IPPO IPPO NIPPON プロジェクト】に協賛しています(PDFリンク)