CV絆
特長
■強固でかつ柔軟なかみ合わせ構造
CV絆は、製品どうしのかみ合わせによる連結構造です。
連結金具を使わないため、耐久性・施工性に優れています。
CV絆のヒンジ部は半円柱形状のため、不陸に対する追従性が良好です。
CV絆のヒンジ部はカーブ施工にも柔軟に対応できる形状です。
CV絆のカーブ施工の最小半径は法長の約7倍以上となります。
■従来の張りブロックより施工縮減が可能
法長から施工する場合は、基礎を作る必要がありません。
CV絆は重ねて置くだけの施工なので、水中施工にも対応できます。このため、仮設費の大幅な削減が可能となり全体工費を縮減することができます。
従来通り、基礎を作り下から施工することも可能です。
■環境に調和した構造
CV絆のAブロックをメインに使用することで、約50%の植比率を確保し環境保全型護岸を構築します。空隙部に現地発生土を中詰めすることにより、施工前と変わらなぬ生態環境を創ることが可能です。水中部では、空隙部分が魚類などの隠れ場所にもなり魚巣としての機能も十分です。(植比率:植物が生育することが可能な表面積の割合)
CV絆のBブロックをメインに使用することで、ブロックの表面意匠による護岸を創出します。この場合、雑草が生えにくく維持管理が容易な護岸を構築します。
CV絆は、製品どうしのかみ合わせによる連結構造です。
連結金具を使わないため、耐久性・施工性に優れています。
CV絆のヒンジ部は半円柱形状のため、不陸に対する追従性が良好です。
CV絆のヒンジ部はカーブ施工にも柔軟に対応できる形状です。
CV絆のカーブ施工の最小半径は法長の約7倍以上となります。
■従来の張りブロックより施工縮減が可能
法長から施工する場合は、基礎を作る必要がありません。
CV絆は重ねて置くだけの施工なので、水中施工にも対応できます。このため、仮設費の大幅な削減が可能となり全体工費を縮減することができます。
従来通り、基礎を作り下から施工することも可能です。
■環境に調和した構造
CV絆のAブロックをメインに使用することで、約50%の植比率を確保し環境保全型護岸を構築します。空隙部に現地発生土を中詰めすることにより、施工前と変わらなぬ生態環境を創ることが可能です。水中部では、空隙部分が魚類などの隠れ場所にもなり魚巣としての機能も十分です。(植比率:植物が生育することが可能な表面積の割合)
CV絆のBブロックをメインに使用することで、ブロックの表面意匠による護岸を創出します。この場合、雑草が生えにくく維持管理が容易な護岸を構築します。
認定情報
NETIS掲載期間終了技術 |
登録番号:CG-110014-A |
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販売エリア
岡山、山陰、広島、近畿、四国 |
概要・設計条件
製品形状
施工方法・参考歩掛
実績写真
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