中性・高硫酸性・高密度のサルファーコンクリート | レコサール
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JX日鉱日石エネルギー株式会社が開発した硫黄ポリマー(特許:4040000号等)と砕石、珪砂等を140度前後の高温で融解混練、冷却固化させたものを【サルファーコンクリート】といいます。

特長として中性・高耐酸性・高密度・超早強性・低粗度があり、ライフサイクルコストの低減・CO2低減が図れ、リサイクル使用が可能です。その特性を活かし製品化したものが【レコサールV】シリーズです。
【レコサール】はJX日鉱日石エネルギー株式会社の登録商標です。
 製品紹介
コンクリート組立マンホール コンクリート管
推進管
 特長・性能
【硫黄ポリマーの優れた性能】 【成分比較】水・セメントを全く使用しておりません。
◆高耐酸性
 腐食環境条件 I 種※に適用
 ※(社)日本下水道協会2002発刊

◆中性
 酸・アルカリに強い

◆高密度
 透水率0

◆低粗度
 塩ビ管と同等

◆超早強性
 短時間で最大強度
50年、100年後の改修工事において廃材として回収したレコサールは、硫黄ポリマーの特性を活かして再製品化が可能です。
◆熱サイクル品(10回)の圧縮応力−ひずみ曲線
10回繰り返しても強度等に変化がない事を証明しています。
コンクリート2次製品に比べ、約60%程度CO2を削減することが可能です。
これにより地球温暖化に大きく貢献する事が可能な新素材です。
レコサールの高耐酸性能を活かして下水道設備の長寿命化計画を図ることで、設備の維持管理コストを最小限にすることが可能です。
耐酸腐食環境下での暴露3ヶ月データ及び重量変化率(%)の比較
硫黄固化体の性能試験結果
硫化水素濃度200ppm以上の環境下において7年経過後も変化なし
東京都水再生センターでの汚泥返水桝施工にて実証済。
透水試験(インプット法)結果
透水率・吸水率 0(ゼロ)
透水・吸水がないので、鉄筋の腐食、凍結融解の心配がありません。
圧縮強度
試験方法「JIS A1108コンクリートの圧縮強度試験方法」
レコサールは打設後、すぐに固化し設計基準強度を得ることができます。
水深毎の粗度係数
粗度係数はn=0.0098で管内が非常に滑らかなため、スムーズな排水が可能です。 株式会社アイ・エム・エー 筑波研究所実験場にて
コンクリート管に対し、管路勾配をゆるやかにできます。
また、勾配を若干変えることで1サイズ小さな管径の使用を検討できます。
サルファーコンクリートの優れた性能として他に、高耐塩性・耐すりへり磨耗性等があります。
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