安心の防火水槽へリニューアル!マリンかぶせーる工法

安心の防火水槽へリニューアル!マリンかぶせーる工法

蓋の無い既設水槽の有蓋化と漏水防止


安心の防火水槽へリニューアル!

 マリンかぶせーる工法  


 イザ!という場合の重要設備、防火水槽。

しかし設置から数十年経過した既存の防火水槽はリニューアルが必要ではありませんか。

ヒビが入って漏水もあるようだ…地震でもあったらどうなるの? フェンスはあるが、誰か落ちないか心配だ…。

そのような防火水槽に、止水シートとコンクリート蓋で安心と安全を確保するリニューアル工法「マリンかぶせーる工法」を紹介します。


1.老朽化した防火水槽のリニューアル例

マリンかぶせーるは、既設の防火水槽形状に合わせてKCガード・KCカバーを製作。据付後は安全で地震に強い防火水槽に蘇ります!

次の3現場は既設現場打ち防火水槽に「かぶせーる工法」を採用頂き実施有蓋化しました。


●現場1 岡山県真庭市一色(詳しくは特殊工事株式会社へ外部リンク)


施工前  →  KCガード(止水シート)設置  →  施工完了(滑り止め仕様のコンクリート版を設置・固定。)

※KCガード:特許工法:地震で躯体が損傷してもシッカリ止水します!


●現場2 鳥取県三朝町鎌田(詳しくは特殊工事株式会社へ外部リンク)  


施工前  →  KCガード(止水シート)設置  →  施工完了(滑り止め仕様のコンクリート版を設置・固定。)


●現場3 鳥取県三朝町吉尾(詳しくは特殊工事株式会社へ外部リンク) 


施工前  →  KCガード(止水シート)設置  →  施工完了(滑り止め仕様のコンクリート版を設置・固定。)



<マリンかぶせーる工法の特長>

高い耐震性 地震で躯体が破壊しても漏水しにくいKCガード(止水シート)を設置 (NETIS:KK-140004-A)   

安全性向上 コンクリート蓋設置により水槽内への落下の危険性がなくなる

衛生的 一度浄水を溜めることにより、ゴミ等の進入がなくなり掃除の手間がいらなくなる

安全な消火作業 蓋上面が滑り止め仕様の為、火災時の給水管投入などの作業が安全にできる


参考資料

平成26年9月 総務省公開資料(消防庁)「消防力の整備指針及び消防水利の基準に関する検討会報告書」

《消防水利の基準》

≫耐震性を有する消防水利を地域の実情に応じて配置し、計画的に整備することについて明記することが適当



2.施工フロー







3.KCガード

KCガードは、マリン防火水槽用としてケイコン株式会社と株式会社クラレにより新たに開発された内包袋で、ポリエステル織物には特殊防水処理(液密処理)を施しており、毛細管現象による漏水を防ぎます。

この素材を高周波ウェルダー加工により熱溶着させ、製袋しています。

KCガードはNETIS登録製品です。 KK-140004-A





4.地震後の調査

2016年(平成28年)10月21日、鳥取県の中部を震源として最大震度6弱の鳥取県中部地震が発生いたしました。

現地調査を行ったところ、防火水槽の損傷等はありませんでした。

施工場所:鳥取県三朝町役場 施工時期:2015年10月




5.お問合せは豊富な実績 ランデス特殊工事株式会社へ

ランデス特殊工事株式会社では、土木一般工事やマリンかぶせーる工法等の豊富な施工実績がございます。 

防火水槽のリニューアルについてご検討の際は、下記までご一報頂けると幸いです。心よりお待ち申しあげます。 


<お問合せ先> 

ランデス特殊工事株式会社